松原メイフラワー病院

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2017年11月15日:松葉杖について

長さは、足の小指の外15cm、前に15cmぐらいにします。幅が狭いと足で杖を蹴ったり、不安定になります。この時、杖の上部は、脇の下から指2~3本分下にします。握るところは、肘を軽く曲げて、約30°ぐらいにします。歩行時は、脇を閉めて、腕で杖を固定します。

歩行は、体重を全く足に乗せてはいけない場合は、両方の松葉杖を同時に出して、良い方の足をだします。この時、悪い方の足は浮かせて、体重を乗せていません。体重を少し乗せてもいい場合は、両方の松葉杖と悪い方の足を同時に出して(松葉杖で足に乗せる重さを調節します)、良い方の足を出します。

医師から、悪い方の足にどれだけ体重を乗せていいかという指示を、必ず守ってください。松葉つえ